食事を心から楽しめる人は、やせられる


「先生、たくさん食べて大丈夫な食べものってないですか?」「そんなにお腹がすくのですか?」「ええ、お腹いっぱいにならないと、食べた気がしなくて…」

外来に来たばかりの患者さんとは、こうしたやり取りが非常に多くなります。人間を含めた動物の脳は命を永らえるために、たくさん食べることを要求します。お腹を満たすことで胃袋の筋肉にあるセンサーが「胃袋が伸びたよ」と脳に満腹の信号を伝え、これによって「満腹感を得るわけです。ただし、これはより原始的な、動物的な脳の話。人間には動物と違って「大脳新古い脳が最ニー公式し出した。動物と人間との決定的な違いは、「満腹になる」以外で満足感用品がきのうか。連事の真相川かしいことができるということです。

たとえば、みなさんは犬を飼われた経験はあるでしょうか?
ワンちゃんと一緒に生活している人は、「これを食べたらきっと喜ぶだろうなあ」などと、ワンちゃんにおやつだったり、料理だったりを食べさせますね。しかし、ワンちゃんはそんな飼い主の気持ちはお構いなしに、一瞬で平らげてしまいます。そんなとき、みなさんが言うのは「一呑みでゴックンだね、もっと味わえばいいのに」そんなフレーズです。

動物に味覚がないわけではありません。しかし、人間と違って、味をゆっくり楽しむということを考えられません。あくまでも、お腹がいっぱいになるために食べるのです。

食事を一品もので済ませる人の中は、この状態に陥っている方が非常に多く見られます。

その傾向がある方は、ぜひ「食事を楽しむ」ということを思いだしていただきたいのです。

おいしい食事を食べたときの満足感、幸せな余韻は人生の質を高めてくれます。

糖質制限ダイエットってあるけど、ご飯は抜いたほうがいい?

ここまでおかずについて考えてきましたが、主食のご飯について考えてみましょう。

日本人はお米が好きな方が多く、外来に来る方の中にも「ご飯にごま塩やふりかけをかけて食べるのが大好き」「ご飯だけは減らしたくない」とおっしゃる方も多いのです。

ご飯は栄養学的には「炭水化物」と呼ばれる区分に属する食べもので、炭水化物といえばダイエットの「敵」のように語られることもある存在です。

炭水化物は別名「糖質」とも言われ、ある時期からこの炭水化物を抜く「糖質制限ダイエット」が話題になっているので、ご存知の方も多いでしょう。

結論から言えば、「炭水化物は減らしたほうがより効果的ではあるが、食べたいのであれば食べてもいい」というのが答えです。

今は少しずつ変わってきていますが、日本人の肥満はお米、うどん、そばなどの炭水化物の摂りすぎが原因と言われてきました。

たとえば、ご飯を毎食おかわりしているような人は、おかずもそれなりの量を摂っているでしょうから、ご飯量からまずは減らすようにするべきでしょう。

ただ、ご飯を減らすことでさらにお腹が減って、お肉や揚げものなどの高カロリーおかずを今まで以上に摂るようになってしまった……では当然ながら意味がありません。

食事は、「どれがいいか・悪いか」「どれをやめるか」ではなく、トータルのバランスの中で「何を減らすのが効果的か」「かわりに何を食べればいいか」を総合的に考えることです。

炭水化物を一切抜く「糖質ゼロダイエット」も話題になりましたが、このとき「糖質はそもそも人間にとって不要なものである」といった主張もありました。

実際、「糖質ゼロ」の食生活にしたことで大病を患った、といったデータなどはまだないので、それが正しいかどうかもわかっていないのですが、日本肥満学会や糖尿病学会などでは、現時点で「糖質ゼロ」を推奨していません。

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